Chapter 10 設定
10.8 コンソールログ設定
リモートコンソールの画面データを保存するコンソールログの取得とリモートコンソールの画面データを 監視する障害メッセージ監視の設定を表示します。
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10.9 ESMPRO/ServerAgent 設定
この項目はLinuxにインストールされたESMPRO/ServerManagerでは対応していません。
この項目は電源ベイおよびVMware ESXiサーバでは対応していません。
10.9.1 CPU
CPU負荷率のしきい値を設定します。
図 100 ESMPRO/ServerAgent設定 -CPU-
表 49 ESMPRO/ServerAgent設定 –CPU-
項目名 説明
監視対象 - 監視するCPU負荷率の種類(CPU負荷率の基準となる時間)を指 定します。
しきい値設定 監視 CPU負荷率監視の有効/無効を設定します。
異常しきい値 異常判定を行う上限値を設定します。この値を超えると異常レベ ルのアラートを通知します。
異常開放値 異常判定を解除する値を設定します。この値を下回ると異常レベ ルから警告レベルへ復旧したことを示す警告レベルのアラートを 通知します。
警告しきい値 警告判定を行う上限値を設定します。この値を超えると警告レベ ルのアラートを通知します。
警告開放値 警告判定を解除する値を設定します。この値を下回ると警告レベ ルから正常レベルへ復旧したことを示す正常レベルのアラートを 通知します。
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10.9.2 ファイルシステム
ファイルシステムの空き容量監視のしきい値を設定します。
図 101 ESMPRO/ServerAgent設定 -ファイルシステム-
表 50 ESMPRO/ServerAgent設定 –ファイルシステム-
項目名 説明
監視 - 空き容量監視の有効/無効を設定します。
現在値 総容量 設定対象のファイルシステムの総容量を表示します。
空き容量 設定対象のファイルシステムの現在の空き容量を表示します。
しきい値 異常しきい値 異常レベルを判定する空き容量を設定します。空き容量がこの値 を下回ったときに異常レベルのアラートを通知します。
異常開放値 異常判定を解除する値を設定します。この値を下回ると異常レベ ルから警告レベルへ復旧したことを示す警告レベルのアラートを 通知します。この項目はLinuxサーバの一部の装置にのみ存在し ます。
警告しきい値 警告レベルを判定する空き容量を設定します。空き容量がこの値 を下回ったときに警告レベルのアラートを通知します。
警告開放値 警告判定を解除する値を設定します。この値を下回ると警告レベ ルから正常レベルへ復旧したことを示す正常レベルのアラートを 通知します。この項目はLinuxサーバの一部の装置にのみ存在し ます。
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10.9.3 ローカルポーリング
ローカルポーリングのパラメータを設定します。
任意のオブジェクトIDに対してしきい値を設定することで、管理対象サーバの状態への反映やアラート通報 が可能です。ただし、設定には専門的な知識と監視対象項目のMIBの情報が必要となります。
図 102 ESMPRO/ServerAgent設定 -ローカルポーリング-
表 51 ESMPRO/ServerAgent設定 –ローカルポーリング-
項目名 説明
監視設定 オブジェクトID オブジェクトIDを選択します。オブジェクトID一覧ボタンをク リックすると、あらかじめ登録されているオブジェクト一覧から 選択できます。
監視 監視の有効/無効を設定します。
監視期間 秒単位でポーリング期間を指定します。無期限をチェックすると、
ポーリングを連続して実行します。
監視間隔 秒単位でポーリング間隔を指定します。
しきい値設定 最大値 パラメータが取りうる最大値を指定します。
最小値 パラメータが取りうる最小値を指定します。
上限しきい値 トラップ送信 チェックされていると、上限フィールドのしきい値の設定に対応 してトラップが発生します。
異常しきい値 異常判定を行う上限値を設定します。この値を超えると異常レベ ルのアラートを通知します。
異常開放値 異常判定を解除する値を設定します。この値を下回ると異常レベ ルから警告レベルへ復旧したことを示す警告レベルのアラートを 通知します。
警告しきい値 警告判定を行う上限値を設定します。この値を超えると警告レベ ルのアラートを通知します。
警告開放値 警告判定を解除する値を設定します。この値を下回ると警告レベ ルから正常レベルへ復旧したことを示す正常レベルのアラートを 通知します。
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下限しきい値 トラップ送信 チェックされていると、下限フィールドのしきい値の設定に対応 してトラップが発生します。
異常しきい値 警告判定を解除する値を設定します。この値を上回ると警告レベ ルから正常レベルへ復旧したことを示す正常レベルのアラートを 通知します。
異常開放値 警告判定を行う下限値を設定します。この値を下回ると警告レベ ルのアラートを通知します。
警告しきい値 異常判定を解除する値を設定します。この値を上回ると異常レベ ルから警告レベルへ復旧したことを示す警告レベルのアラートを 通知します。
警告開放値 異常判定を行う下限値を設定しますこの値を下回ると異常レベル のアラートを通知します。
10.10 サーバ監視設定
ESMPRO/ServerManagerの管理対象サーバに対する、定期的な監視、無応答/回復検出時のアラート登 録を設定します。本メニューは管理対象サーバ登録時に「システム管理機能」を有効にした場合のみ表示さ れます。
図 103 サーバ監視設定
この項目はLinuxにインストールされたESMPRO/ServerManagerでは対応していません。
この項目は電源ベイでは対応していません。
表 52 サーバ監視設定
項目名 説明
SNMPによる監視 - この項目はVMware ESXi 5サーバでは表示されません。
状態監視 管理対象サーバの状態を SNMP で定期的に監視するかど うかを設定します。
自動登録で登録した管理対象サーバについては、デフォル トで[有効]に設定されています。通常は[無効]に設定しない でください。[無効]に設定すると、状態アイコンに反映さ れなくなります(システム管理以外の管理方法、アラート通 報による状態の変更を除いて、常時、監視対象外にします)。 サー ビ ス 無応 答 時 にア [状態監視]が有効の場合に有効な設定です。
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ラートを登録する デフォルトでは[無効]に設定されています。[有効]に設定す ると、管理対象サーバから応答がないとき、およびその状 態から回復したときに、アラートビューアにアラートを登 録します。
Pingによる監視 死活監視 管理対象サーバの稼動状態を定期的に監視するかどうかを 設定します。
デフォルトでは[無効]に設定されています。[有効]に設定す るとPingによる死活監視を行い、管理対象サーバから応答 がない場合はツリービューのアイコンを【?】にします。
サー バ 無 応答 時 に アラ ートを登録する
[死活監視]が有効の場合に有効な設定です。
デフォルトでは[無効]に設定されています。[有効]に設定す ると、管理対象サーバから応答がないとき、およびその状 態から回復したときに、アラートビューアにアラートを登 録します。
アラートの抑制 - [状 態 監 視]お よ び[サ ー ビ ス 無 応 答 時 に ア ラ ー ト を 登 録 す る]が有効の場合、または、 [死活監視]および[サーバ無応 答 時 に ア ラ ー ト を 登 録 す る]が 有 効 の 場 合 に 有 効 な 設 定 で す。
サ ー ビ ス ま た は 管 理 対 象 サ ー バ の 無 応 答/回 復 検 出時 の ア ラートが間欠的に登録される場合は、リトライ回数の値を 適切に設定することで抑制できることがあります。また、
スケジュールを設定することにより、無応答/回復検出時の アラート登録を制御することができます。たとえば運用に より管理対象サーバの定期的なシャットダウンが行われる 場合、あらかじめスケジュール設定を行っておけば、アラ ートの送信を抑制することができます。
リトライ回数 無応答検出時、アラートを登録するまでにリトライを行う 回数を設定します。
デフォルトは0回で、サービスまたは管理対象サーバの無 応答を検出すると即座にアラートを登録します。2 回を設 定すると、サービスまたは管理対象サーバの無応答を検出 した後、連続して2回の無応答を検出した場合にアラート を登録します。値は0~100の範囲で設定することができ ます。
スケジュールフォーム マネージャに登録されているスケジュールフォームの一覧 からスケジュールフォームを設定します。
デフォルトでは[(常に登録)]に設定されています。起動時、
管理対象サーバに設定されているスケジュールフォーム名 を表示しますが、以下の場合は[(常に登録)]となります。
・スケジュールフォームが設定されていない場合
・設定されているスケジュールフォームが存在しない場合
複数の管理対象サーバに設定されているスケジュールフォームの削除を行うと、そのスケジュ ールフォームが設定されている管理対象サーバは、[(常に登録)]扱いとなります。
複数の管理対象サーバに設 定されているスケジュール フォームのスケジュール内 容を変更す ると、そのスケジュールフォームが設定されているすべての管理対象サーバのスケジュール設 定を変更することになります。
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10.11 リモートウェイクアップ設定
ネットワーク上のシステムをマジックパケットを使用して遠隔から起動します。本メニューは管理対象サ ーバ登録時に「システム管理機能」を有効にした場合のみ表示されます。
図 104 リモートウェイクアップ設定画面
この項目はLinuxにインストールされたESMPRO/ServerManagerでは対応していません。
この項目は電源ベイでは対応していません。
マネージメントコントローラ管理機能を有効にしている場合は設定は不要です。
表 53 リモートウェイクアップ設定
項目名 説明
MACアドレス Remote Wake Up機能が設定されているシステムのMACアドレスを設
定します。この項目と、[IPブロードキャストアドレス]を設定すると、[パ ワーON]を実行できるようになります。
IPブロードキャストアドレス Remote Wake Up機能が設定されているシステムが接続されているネッ トワークのIPブロードキャストアドレスを設定します。この項目と、[MAC アドレス]を設定すると、[パワーON]を実行できるようになります。